船橋市  船橋市の特ダネは「子ども記者」から

船橋市     船橋市の特ダネは「子ども記者」から

船橋市で9日、小中学生の「記者」が誕生しました。子どもたちならではの視点で魅力溢れる地元の特ダネを探します。船橋市から「子ども記者」として任命されたのは、市内の小中学生など85人です。

地元・船橋市の魅力を子どもたちの目線で発掘、発信してもらおうと、市は1973年から市内の児童・生徒を記者に任命しています。

任命式で船橋市の松戸徹市長は代表の2人に委嘱状を手渡し、「船橋市は色々な場所に宝が埋もれている。大人たちが気付いていないものを素直に発信していって欲しい」と激励しました。子ども記者たちは1年間の任期中、自分の学校や地域のイベントなど気になる船橋市内の話題を取材し、記事は船橋市の広報誌やホームページに掲載されます。

子ども記者
「学校の代表なので頑張りたい」
「船橋市のいいところを伝える記事は大切だと思うので発信できるように頑張っていきたい」

 

本日、船橋市海神自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

船橋市北本町船橋総合病院に通院治療をされ戻りました。